ホンダ、CR-Zをベースにしたスポーツ・ハイブリッドの販売を盛り込んだ3カ年計画発表 [クルマ]
2009年始めに販売される、ハイブリッド専用車の方が詳細な情報が示されているのですが、CR-Zの方が気になります。
こうなると日産シルビアの噂[Link]が、インパクト薄くなっちゃいますね(実現性の高さ、という意味で)。
このCR-Z、詳細が明らかにされていないそうですが、以下の記事によると全長×全幅×全高が4080×1780×1280mmだそうです。フィットよりちょっと大きくて、シビックよりは小さい、という感じなんでしょうか。
モビリオのサイズ(全長4.070mm、全幅1.685mm)が一番近いような気はしますが…
エンジンなどはモーターショーで発表されたものとほとんど変わらない、と考えて良いのでしょうかね。
こうなると日産シルビアの噂[Link]が、インパクト薄くなっちゃいますね(実現性の高さ、という意味で)。
Honda 2008年央社長会見 骨子・ハイブリッドシステムには、エンジンをメインとし、発進・加速など必要な時にモーターで助けるというコンセプトの、小型・軽量で高効率なインテグレーテッド・モーター・アシスト(IMA)を採用。
・その後は、CR-Zをベースとした新型スポーツハイブリッド、シビック ハイブリッド、そしてフィットにもハイブリッドを追加し、スモールクラスでのハイブリッド車の販売を拡大していく。
このCR-Z、詳細が明らかにされていないそうですが、以下の記事によると全長×全幅×全高が4080×1780×1280mmだそうです。フィットよりちょっと大きくて、シビックよりは小さい、という感じなんでしょうか。
モビリオのサイズ(全長4.070mm、全幅1.685mm)が一番近いような気はしますが…
asahi.com:「ホンダCR-Z」:実現するかはファン次第 - 愛車「CR-Z」は、全長×全幅×全高は4080×1780×1280mmで、ホイールベースは2500mm。「それ以外にお知らせできるデータは全然無いんです」という謎のコンパクトスポーツ? がこのモデル。
エンジンなどはモーターショーで発表されたものとほとんど変わらない、と考えて良いのでしょうかね。
ホンダはハイブリッドスポーツモデル「CR-Z」を投入 - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータルホンダのハイブリッド機構は、エンジンを主役とした、シンプルなパラレル方式だ。機構のシンプルさは軽量化につながり、燃費向上に貢献する。最新のシステムは、低回転・高回転・気筒休止の3段階でバルブ制御する3ステージ 「i-VTEC」と「IMA」(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を組み合わせ、低回転域からのトルクフルな走りと低燃費を両立させている。
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